保育士転職に多い転職理由

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保育士転職に多い転職理由

子どもが大好きで、かわいい子どもたちのお世話をする仕事に憧れて保育士を目指した人も多いことでしょう。保育士として子どもの世話をする仕事にはやりがいを感じつつも、ほかの保育園や保育施設への転職を考える保育士がいます。保育士が転職を決断する理由で多いのは、給与・拘束時間・人間関係の3つです。

保育士は、小さな子どもが相手なので気を使う上に体力も使います。保育士が一日の間に園児と行うことをざっくり挙げてみると、トイレトレーニング・石鹸で手を洗う・給食でスプーンを使う・コップで飲む・階段の上り下りなどの生活動作訓練に始まり、絵本の読み聞かせ・お絵描き・ブロックや積木遊びを通して学校での勉強に備えます。また、お庭での砂遊びや滑り台・ダンスの練習などを通して子どもたちの体を鍛え、お昼寝もさせて子どもたちの体調にも気を配ります。夏にはプールでの水遊びやシャワーなど、何人もの子どもたちの安全に気を配りながら、一人一人の感情にも細やかに対応していきます。保護者が子どもたちを預けに来る前から保育園でスタンバイし、最後の子どもが親に迎えに来てもらうまでの約8時間、ずっと走りっぱなしということも珍しくありません。

これだけ働いているのに、月収平均は22万円程度なのです。初任給は15万円ちょっと、社会保険料や所得税を引かれると、手取りはわずか12万円程度で、しかもほかの業種に比べると昇給ペースは緩やかです。気が付くと、別の会社に就職した同級生と月給で10万円以上の差がついていることもあるでしょう。月収22万円は保育士業界の平均ですから、何年働いても月収20万円に届かない保育施設もすぐに月収30万円近くもらえるようになる保育施設もあるわけです。同じ仕事で、やりがいもあるならば、自分の仕事に見合った報酬をくれる職場で働きたいと思う保育士がいても、何の不思議もありません。

さらに職場の人間関係も保育士にストレスを与えます。小さな子どもは素直でかわいいものですが、一緒に働いている保育士やほかの職員と気が合わなかったり、冷たくされることが続くと気持ちから疲れてしまいます。さらに最近問題になっているのがモンスターペアレントと言って、ささいなことでもすぐに苦情を言ってくる保護者の存在です。子どもを思う親心は理解できるとしても、説明しても聞く耳を持たなかったり、苦情の訴え方が感情的で道理に合わない要求であったりすると、心理的なストレスが重くのしかかります。

こうした場合は、転職によって問題が解決することもあります。自分が転職したい本当の理由をよく分析して、その問題を解決できるような施設を転職先として選びましょう。

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